2022年7月18日に羽生結弦さんが、翌日の7月19日17時より会見を開くとのニュースが上がりました。
しかし、19日の朝方に、「羽生結弦引退」という報道が日刊スポーツよりされたようです。
ツイッターで怒りの声が上がっていましたので、実際の声を集めてみました。
羽生結弦さんのフライング引退報道について怒りの声
会見で本人が発表すると言っていたにも関わらず、先に外部が報道してしまったことに怒りを覚えている人が多数です。
羽生結弦さんに、へそを曲げて引退取り消ししてほしいとの声もありました
羽生結弦さんのフライング引退報道について怒りの声 まとめ
羽生結弦さんのフライング引退報道について怒りの声の内容をまとめると
・記者会見を開くのに、先に引退報道を出してしまうことについての不満
・本人の意志を尊重せずに、速報を出してしまうメディアに対しての不満
・羽生結弦さんに、「メディアでは引退と言われていますが、引退しません」ということを発表してほしい
という声が上がっていました。
フィギュアスケーターとして、第一線で活躍されていた羽生結弦さん。
引退する決断をし、それを発表するのも相当悩まれたと思います。
自らの言葉で、その決断を発表する場を設けたにも関わらず、メディアが先に報道してしまうのはいかがなものかと感じました。
7月19日17時の会見で、羽生結弦さんから伝えてもらえる声を待ちましょう。
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